平成20年 第2回(6月)議会報告
平成20年第2回(6月)定例市議会は、6月2日〜23日の22日間開催されました。
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「後期高齢者医療保険制度」2つの意見書 両方採択?!
3月議会で議案となった「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」(野村裕議員提出)は、議員の過半数の賛同を得ることができず、多くの国民が異議を唱えるこの制度に対し、四街道市議会として国に「異議あり!」の意見書を提出することができませんでした。
国会では3月以降も審議をしていますが、小手先の見直しですむ問題ではありません。
そこで、今議会において、野村議員等とともに、あらためて「後期高齢者医療制度の廃止を 含む抜本的直しを求める意見書」という意見書を議案として提出しました。
通常は、議長以外の21名の議員で採決しますが、その際、1名の議員が退席していたため、20名で行われ、結果は10:10の可否同数でした。
そこで、地方自治法に基づき議長採決となり、石山議長の賛成により採択されました。
(野村議員の意見書に賛成した議員 : 野村、清水真奈美、戸田、及川、斉藤、大熊、長谷川、成田、宮崎、岡田議員、石山議長)
一方、今議会で「後期高齢者医療制度の見直し、安心して信頼の出来る医療保険制度の確立を求める意見書」という、もう一つの意見書が提出されました。(提出者:広瀬議員(民主党))
意見書本文には、同制度の問題点が列記されています。しかし、この意見書により求めていることは「・・・国において、現行制度の実態を十分に把握検証し、問題点を明らかにしたうえで、日本が世界に誇る「国民皆保険」を将来にわたって維持する為にも現行の医療保険制度を見直し、安心で信頼の出来る医療保険制度を早期に確立すること(を強く要望します)。(本文抜粋)」で、日本の医療保険制度全体についての確立を求めています。
「安心で信頼の出来る医療保険制度の確立を求める」ことについては、賛同します。 しかし、この意見書の提出者は3月議会で出された「同制度の中止・撤回を求める意見書」に反対した上で提出されています。
表題こそ「後期高齢者医療制度の見直し、」表記されてはいますが、表題と内容に整合性を感じとる、または読み取ることはできませんでした。 理解を深めるための同僚議員による質疑応答を聞いても、理解することはできませんでした。
以上のことから、この意見書には賛成しかね、反対いたしました。
(広瀬議員提案の意見書に反対した議員 : 清水真奈美、野村、戸田、斉藤、大熊、及川、長谷川、清宮議員)
★ ふたつの意見書
野村議員が提出した 発議案第6号 「後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める意見書」は
こちら
広瀬議員が提出した 発議案第7号 「後期高齢者医療制度の見直し、安心して信頼の出来る医療保険制度の確立を求める意見書」は
こちら
一般質問は、続き・・・を
千代田保育所父母の会 役員改選後も「白紙撤回」
一貫した姿勢 (2008.5.18)
お子さんの進級・卒園に伴い千代田保育所父母の会の役員が交代されました。
昨年に引き続き、公立保育所への指定管理者制度導入の白紙撤回を求める姿勢を貫く事を確認したとのことです。
市民ネットとしても、引き続き制度導入の白紙撤回に協力します。
千代田保育所父母の会新会長から四街道市議会議員宛てに送付された文書
千代田保育所父母の会 制度導入に対する反対決議文
公立保育所民営化対策委員会だより 第1号
これまでの経緯
new 後期高齢者医療制度の廃止を求める署名活動開始 署名にご協力下さい
ちらし1面
ちらし2面
道路特定財源が4割含まれているまちづくり交付金の交付を受けて建設しようとしていた (仮)地域交流センターに関する記事
「私の視点」(朝日新聞)に清水まなみの投稿記事(=道路特定財源)掲載
平成20年3月議会報告
これまでに発行したよつかいどう市民ネット通信
清水まなみのホームページ を開設しています(08年6月10日更新)
千代田保育所・中央保育所への指定管理者制度導入は反対!(08年5月18 日更新)
市民ネットの「もっと市民参加」 優先させたい市の施策・あなたならどうしたい? アンケート 結果
new 6月議会報告市民ネット通信 NO16 1,4面 2,3面 (08年7月18日更新)

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